そこに物語がある限り

あいどるとか台湾とか。とにかく好きな事もの人の話。

第三十六個故事

二年前(だっけか?)の東京国際映画祭で、チケットが取れなかった悔しい思い出。

でもね、ルンメイ出演だからきっと日本で上映されると信じてたのよ。

その後、正直な話忘れてたよね。

どこかの何かで公開決定!!というお知らせを見て、一気によみがえったよね。

というわけで早速見に行ったのね。

4月のことだけどね。

あー好き。こういうの大好き。

こんな不器用すぎる感想しか出てこない自分が嫌だけど、好きなんだもん。

私は台湾を感じることが出来ればただそれだけで好きだと言う人です。

これで汲み取っていただくとしましょう。

しかし、こんな感想を人に伝えても見てみたいなって気持ちにはきっとならないと思うのです。

だから安易に紹介できないというもどかしさ。

いや己が悪いっつーのね。

台北カフェストーリー」

原題の方が私は好きだな~

これがストーリー全体のキーポイントだと思うし。

あーカフェとかやってみたい。

おいしいコーヒー淹れたい。